度が過ぎるのではないだろうか
俺が言いたいのはここ最近俺のブログに
コメントしてくる人物に対してです。
その人物はあるパチンコ店の偉い立ち位置の方なのでしょう。
その人物に俺はこれ以上ない言葉を浴びせらました。
鴨がネギをしょってやって来た
これからも低設定を回しにやって来てください
高設定いれてるのに座ってくれてもいいんですよ?
正直に言いまして店側の人間が一人の客に対して浴びせるような言葉なのでしょうか?
コメントの中には承認するのをためらいたくなるような言葉もあり
全てはあなたの立場を考えて承認はしませんでしたが
俺の怒りを頂点に達するには充分過ぎる言葉の数々でした。
今日はその店とは別の店に行ったのですが
そこにその人物は調査の為にその店に来ていたそうで
負けている俺を陰から見ていてその様子をコメントして面白かっている内容でした。
打っていてかなり不快な思いをしました。
あまりの内容に怒りに震えました。
本人はただ面白がっているのでしょうが
俺はこのような人間が働いている店に行きたいとは思えなくなりました。
たとえどんな優良店だったとしてもです。
台に座る度に上から監視されているこのストレスは耐え難いものです。
その台が低設定だとしたら
陰からそれをバカみたいに回してると
クスクスと笑われている感覚に陥るのです。
他にも優良店はあるので俺はそこに通うだけです。
どんなに交通費をかけようが俺はそっちに
向かいます。
ここ最近のパチンコ店は厳しい規制が重なって
客の出入りも少くなり厳しい状況だと思います。
だからこんな小さいブログを使ってでもアピールをして客足を復活させたい気持ちは分かります。
だけど言葉が過ぎるのではないか?
俺はもう来なくてもよいということなのでしょうか?
俺一人がいなくなっても他の客を呼んでカバー出来ると思っているのでしょうね。
ただそんな余裕があるのでしょうか?
一人一人の客が大事な業界なはずです。
パチンコ店に行くのは悪いというイメージが
先行する世の中で客を飛ばす行為をするというのは理解ができません。
とにかく俺はいい加減許せない気持ちで一杯です。
0コメント